留学生の皆さんが現地でよく陥る「困った!」シチュエーションをご紹介します。
もちろん当社ならこんなことにならないサポート体制が確立されています。
“とりあえず現地に着けばなんとかなるさ” と考えている人がよく陥る「困った」です。
アメリカのほとんどは完全な車社会で、日本のように空港からの公共交通機関はあまり発達していません。 市バスは一応ありますが、重いスーツケースを持って、広い空港の中からバス乗り場を探し、さらに目的地まで乗り換えて……というのはかなり困難でしょう。
また、飛行機は時間通りに到着するとは限らず、最近は空港での入国審査にも時間がかかっているため、気がついたら外が暗くなっていたというのはよくある話。結局タクシーでボッたくられたり、危険な目に合ったり、なんてことになりかねません。
チャレンジ精神も結構ですが、留学生活の順調なスタートのためにも、最低限、空港出迎え+当面の滞在先は日本から手配しておくべきです。
Avenirなら、日本人スタッフがフルサポートするから安心。なるべく安く済ませたい人には、空港出迎え+1ヶ月間のサポートプラン「現地スタートサービス」もオススメです。
今後の留学生活で、チャレンジすべき機会は山ほどあります。その時のために、避けられる苦労&災難はスマートに避けて通りましょう。
留学生にいちばんよく聞かれる「困った」です。“日本で英会話スクールに通っていたしなんとかなるだろう”と思っていたものの、長時間のフライトと時差で疲れた体にいきなりネイティブの早口の英語+日本とは勝手の違う生活環境で、学校が始まる前に早くも精神的にまいってしまう人が多いようです。
アメリカ人が皆、英会話スクールの先生のようにゆっくり・きちんと話すとは限りません。逆に、きちんと話す人の方が珍しい程です。
日本人スタッフがいればそのような不安もなく、安心して学校に専念することができるでしょうが、そうでない場合は、大切なことは紙に書いてもらうようにするとよいでしょう。気が動転して聞き取れない英語も、紙に書いたら案外簡単なことだったりします。
初めのうちは、些細なことで留学生活に嫌気がさしてしまう人がたくさんいます。このように、心の余裕を持てる工夫が出来るかどうかが、長い目で見て留学の成功につながる私どもは考えています。
日本人スタッフが現地(すぐに駆けつけられる距離)に常駐していない留学サポート会社でよくある「困った」です。
大抵の連絡先はオフィスの電話番号で、緊急時なのに留守番電話だったり、フリーダイヤルの番号は遠く離れた州外のオフィスだったりするため、 "緊急時に現地で状況に即したサポートする"業者はほとんどない、といって過言ではありません。
本当の緊急時には、やはり日本人スタッフが現地にいると心強いもの。当社の現地スタッフは夜間も携帯電話を肌身離さず、"人間的なサポート"をモットーに、事故・急病などの際も皆さんの立場に立って、できる限りのサポートをいたします。
株式会社 Avenir
海部郡蟹江町今西三丁目43-1
電話番号 0567-96-6472
愛知・岐阜・三重で海外(アメリカ)留学をご検討中の方、Avenir(アヴニール)にお問合わせ下さい。
(現地サポート)
株式会社 RSC America, LLC
住所:134 Colony Way, Aliso Viejo, CA 92656
電話:1-949-677-0643
州認可番号:43-1977499